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樱花钢琴简谱-清水修演唱

2023-12-07 18

《樱花》是一首日本民歌,创作于江户时代末期,后由日本著名音乐家清水修整理,被誉为“日本民族第一乐”教材中所选的歌谱为日本作曲家清水修编曲,歌词为张碧清译配。这是我国小学音乐课本上的版本,很受小朋友们的欢迎。

本曲也是日本国际广播电台各语言广播节目的开场曲,为交响乐演奏,并穿插主持人的开场问候。

 

樱花歌词:

僕らはきっと待ってる 君とまた会える日々を

さくら並木の道の上で 手を振り叫ぶよ

どんなに苦しい時も 君は笑っているから

挫けそうになりかけても 頑張れる気がしたよ

霞みゆく景色の中に あの日の唄が聴こえる

さくら さくら 今、咲き誇る

刹那に散りゆく運命と知って

さらば友よ 旅立ちの刻 変わらないその想いを 今

今なら言えるだろうか 偽りのない言葉

輝ける君の未来を願う 本当の言葉

移りゆく街はまるで 僕らを急かすように

さくら さくら ただ舞い落ちる

いつか生まれ変わる瞬間を信じ

泣くな友よ 今惜別の時 飾らないあの笑顔で さあ

さくら さくら いざ舞い上がれ

永遠にさんざめく 光を浴びて

さらば友よ またこの場所で会おう

さくら舞い散る道の上で


樱花(13) 清水修(2)


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